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ツール・ド・北海道2008

200810/10

ツール・ド・北海道2008

Open Panorama

今年で22回目となるツール・ド・北海道。その最終ステージ、モエレ沼公園でのクリテリウム競技の様子である。

私自身、ツール・ド・北海道の観戦は今年で3回目。コースは道北、道南、道東のエリアで順番に開催され、2003年以降は、主にモエレ沼公園でのクリテリウム競技が最終ステージとなっている。今年は、帯広からのスタートで道東中心のコース。最終第6ステージ、モエレ沼公園でのクリテリウム競技まで全727Kmの行程でレースが行われた。

野外ステージ、モエレ山付近

野外ステージ、モエレ山付近

去年のモエレ沼公園、あいにくの曇り空であったが、今年は、すかっと秋晴れ。青空、公園の緑、そして、風のように駆け抜ける選手たちのカラフルなユニフォーム。毎回感じることだが、この原色の世界が眩しく、観ていて気持ちがいい。

レースは、前日まで個人総合時間賞トップの宮澤崇史(梅丹本舗・GDR)がチームのアシストを受け見事初優勝。ゴールでは両手を力一杯突き上げ、体全体でその喜びを爆発させていた。インタビューでは、レース前の厳しい表情から一転、気取らないその口調、そして、ちょっぴりおちゃめな笑顔がとっても魅力的であった。

宮澤崇史選手、長野県出身で現在30歳。氏のプロフィール(梅丹本舗・GDRのホームページ)には、「遅咲きながらもやっと開花…」と書かれている。今年は、北京オリンピック日本代表にも選出されている。ぜひ、遅咲きのエースとして、シャンゼリゼを駆け抜ける勇姿をみせてほしい。

インタビュー風景

インタビュー風景

写真左は、テトラマウンドをバックにレース終了後のインタビュー風景。左から、U23賞の伊藤雅和(鹿屋体育大)、第6ステージ区間優勝者の西谷泰治(愛三工業レーシング)、個人総合時間賞、個人総合ポイント賞の宮澤崇史(梅丹本舗・GDR)、個人総合山岳賞のジュースト・ヴァンレイジェン(VAN VLIET)。

【関連情報】
ツールド北海道 TOUR DE HOKKAIDO
宮澤崇史オフィシャルサイト
梅丹本舗・GDR・EquipeAsada2008
CYCLINGTIME.com:ツール・ド・北海道2008 第6ステージ
Wikipedia:ツール・ド・北海道
Wikipedia:ロードレース

【サイト内関連情報】
panoramas:2007 ツール・ド・北海道国際大会
panoramas:2006 ツール・ド・北海道国際大会
モエレ沼公園インデックス

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